最終更新日:2015年09月25日

増毛化とは?脱毛すると逆に毛が増えることがある?

増毛化
脱毛したのに毛が増えた!こんな口コミを見たことがありませんか。
特に、レーザーや光脱毛のリスクとして、耳にする増毛化といった言葉。

せっかく脱毛して、毛が増えたりしたら、イヤですよね。
ここでは、増毛化の真実に迫っていきたいと思います。

増毛化はどのような現象?

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脱毛のリスクとして、確かに存在する増毛化。

増毛化

増毛化は、脱毛したはずなのに、かえってムダ毛が増えてしまう現象。増えるといっても、新しい毛穴が誕生するわけではなく、眠っていたはずの毛穴が起き出してしまうもの。増えるというよりは、増えたように感じてしまう現象です。

必ずしも全員に起こる現象ではありませんが、今のところ予防する方法が見つかっていません。

ですから、レーザーや光脱毛を受ける時には、あるかもしれないリスクとして、ある程度覚悟は必要。とはいえ、一生増毛が続くわけではありません。

例えば、セルフ脱毛で毛抜きを使用して、埋没毛になる可能性や、カミソリを使用して、お肌が炎症を起こす率の方が、ずっと高いものです。

増毛化の原因はホルモンバランス?

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よく、ホルモンのバランスが崩れたから、毛が濃くなった、増えてしまった、と言われます。

確かに男性ホルモンは、血液とともに体中にめぐりながら、毛根にある細胞に影響を与えます。多く分泌されれば、それだけ影響も大きくなり、ムダ毛が成長することにもつながります。

男性ホルモンと上手にバランスをとっている女性ホルモンは、そもそもとっても繊細なもの。

ストレスや疲労、生理や妊娠など、様々なことがきっかけで、バランスが崩れるものです。これが増毛化を引き起こすことは、十分考えられます。

けれど、脱毛がきっかけで、ホルモンバランスが崩れるということはありません。

また、妊娠中や生理中、また生活習慣が乱れているときなど、ホルモンバランスが乱れやすい時は、脱毛の施術を行なわないというクリニックやサロンがほとんどです。

増毛化の原因は解明されていない

増毛化の原因はまだ解明されておりません。
一説には、レーザーや光脱毛の施術によって、刺激を受けた毛根が活性化することで、増毛するとも言われています。

本来、レーザーや光脱毛は、ムダ毛に含まれているメラニン色素を狙って照射されます。それによって、毛根が熱を帯びた状態になるため、組織が破壊されて毛が抜け落ちていく仕組みです。

これが、なぜか毛根を活性化してしまう結果になり、増毛化につながるというわけです。
詳しい仕組みは分かりませんが、脱毛の施術が関係しているということは確かなようです。

実際に増毛化したときの対処は?

まだ毛根が破壊されていない限り、毛は生え続けます。

増毛化することにより、レーザーや光が反応しやすい毛になっています。つまり、より脱毛効果が出やすくなっている、とも考えられます。

増毛化しやすいのは、特に毛が細くて薄い部分。背中や肩、うなじや二の腕など、人気の部位ではありますが、そもそもレーザーや光脱毛の効果が出にくい部分です。

ピンチはチャンス、ではありませんが、このまま脱毛施術を続けたほうが、当初の予定よりも、結果的にキレイに仕上がるということもあります。

クリニックによっては、リスク保証として、無料で対応してくれるところもあります。 脱毛を決める際には増毛化をしっかりと保証してくれるクリニック選びをおすすめします。追加でお金が発生してしまうとショックですもんね。

脱毛そのものに、不信感を抱いてしまうこともあるかもしれませんが、増毛化は起こりうるリスクとして受け止めていけば、冷静に対応できるものです。

解決できないものではないので、ベストな選択をしていきましょう。

増毛化は誰にでも起こりうるリスク!対策をしっかりしましょう。

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せっかく気合いを入れて脱毛したのに、まさかの増毛化。正直がっかりですよね。

ただ、これは起こりうるリスクと考えて、きちんと対処してくれるクリニックやサロンでの施術を選ぶとよいでしょう。

また逆に、こうしたリスクに対応していないところは、あまり誠意がないようにも思えます。キレイになるためには、そうした見極めも、きちんとしていきたいところですね。

増毛化と似た症状で、硬毛化というものもあります。同時に覚えておきましょう。

せっかく脱毛でキレイになるのだから、増毛化などのリスクも考えた上で、しっかりとした脱毛サロン、脱毛クリニックを選んでくださいね。