最終更新日:2015年10月07日

医療脱毛のダイオードレーザーとは?レーザーの違いを説明します。

ダイオードレーザー
医療レーザー脱毛器の中では、アレキサンドライトレーザーと並んで有名なダイオードレーザー

医療脱毛器だからどこでも同じ、と思ったら大間違い。脱毛したい部位や、体毛の個人差などによって、どちらの脱毛器が合っているかを理解しておかなければなりません。

ここでは、ダイオードレーザーと呼ばれる一連の脱毛器について、その特徴に触れてみたいと思います!

ちなみにダイオードレーザーは医療脱毛でしか使用できない機械。サロンとは少し脱毛の方法が違いますので、そちらを知らない方はまずこちら

 

ダイオードレーザーとは?


ダイオードレーザーとは、ルミナス社の半導体を利用した医療レーザー脱毛器の総称。

他の脱毛器と同じように、毛根部分のメラニン色素に反応して脱毛を促す、というシステムです。

近年、どちらかと言えばアレキサンドライトレーザーが主流の医療脱毛業界ですが、産毛脱毛が可能な点や、他のメラニン組織への誤作動が少ない点から、日本人にはダイオードレーザーのほうが向いていると言われています。

<代表的なダイオードレーザー脱毛器>
・ライトシェアデュエット
・ソプラノ

1994年、アメリカFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)から、メラニンへの影響力と人体への安全性が認められました。

 

ダイオードレーザーの特徴


ダイオードレーザーには、大きく分けて5つのメリットがあります。

照射時間が短い

ライバル機器でもあるアレキサンドライトレーザーも同じですが、最近のダイオードレーザー系脱毛器は、照射時間が非常に短くなっています。

後述しますが、機器の改良によって照射可能範が拡大したために、照射時間も短くなった、ということです。

肌トラブルがほとんどない

メラニンへの誤作動がほとんど起こらない機器なので、通常レベルの日焼け肌や色素沈着には反応しません。
よって、ヤケドなどの肌トラブルはほとんど聞かれません。誤作動が少ないとされるアレキサンドライトレーザーに比べても、より安全性が高いと言われています。

冷却装置や吸引装置によって痛みが軽減

ダイオードレーザーの機器の種類にもよりますが、レーザー照射の瞬間に冷却装置または吸引装置が作動して、一時的に痛みを軽減させます。

無痛という訳にはいきませんが、痛みの軽減で有名になったアレキサンドライトレーザーよりも、もっと痛みは少ないと言われています。

照射範囲が広い

ダイオードレーザーの代表機種であるライトシェアデュエットは、一般的な医療レーザー脱毛器に比べて照射範囲が5倍です。
それに伴って、施術時間が3分の1に短縮されています。全身脱毛などの場合、脱毛範囲を拡大すれば通院回数を減らすことも可能です。

産毛も脱毛できる

肌のメラニンへの誤作動が少ないにもかかわらず、毛根に対してだけは正確に反応します。

産毛の毛根もしっかりと捉えるため、顔脱毛や、体毛の薄めの方の脱毛にも向いています

 

ダイオードレーザーのデメリットについて

著しい日焼け肌には照射ができない

通常レベルの日焼けであればなんら問題なく脱毛ができるのですが、ひどく日焼けした直後の、熱を持った肌には照射ができません。炎症を起こす恐れがあります。

・やはり痛い

従来のいかなる医療系脱毛法に比べても、痛みはだいぶ軽減された機器です。が、それでも無痛という訳ではありません。

痛みの感じ方には個人差があり、また部位によっても違いますので、場合によっては「かなり痛い」と感じる人もいるでしょう。

痛みに我慢できない場合には、麻酔をしてもらうようにしましょう。

麻酔クリームを塗ってもらうだけでも違います。

 

ダイオードレーザーの特徴、わかって頂けましたか?

ダイオードレーザーを導入している主なクリニック

・リゼクリニック(ライトシェアデュエット)
・東京イセアクリニック(ライトシェアデュエット)
・新宿ドクター松井クリニック(ライトシェアデュエット)
・レヴィーガクリニック(ソプラノ)
・アリシアクリニック(ライトシェアデュエット)

 

ダイオードレーザーの特徴は、日本人の肌に合っているということだけでなく、これまで主流だったアレキサンドライトレーザーの弱点を克服しているという点にあるでしょう。

具体的には、まず産毛脱毛です。一般に「こんな剛毛な私でも脱毛できますか?」という声が聞かれますが、医療脱毛は、剛毛であればあるほど脱毛が簡単です。

産毛の脱毛が難しいのです。これを克服したのがダイオードレーザーです。

産毛が中心の顔脱毛を希望する人はもちろんですが、どこに産毛が隠れているか分からない「全身脱毛」を希望する人もまた、ダイオードレーザーが向いていると言えるでしょう。

痛みの軽減も大きな特徴。とくにVIOはもっとも痛い部位。

VIO脱毛を希望する人、またはVIOを一部でも含めた「全身脱毛」を希望する人は、ダイオードレーザーが向いています。

最近では、クリニックでもお試し脱毛ができるところや、また、途中解約しても全額返金を保証してくれるところがあります。

なので、脱毛効果が不安な方、または痛みが不安な方はそうしたシステムを利用して、一度ダイオードレーザーによる脱毛を試してみるのはいかがですか?

 

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